誰も得しない日記や雑記

読み手はいない。あるがままに書きたい。

2019-07-01から1ヶ月間の記事一覧

今後YouTubeはどうなる?広告料は?

今回はYouTubeの今後について考察していきたいと思います(2019年8月) 今や知らない人がいないYouTube。 実際YouTubeは10年前からインターネットでそこそこの利用がありました。 ですが、その当時はニコニコ動画が最盛期、主流でした。 自主投稿で動画をあげ…

英語!!

今日はいっぱい英語を歌った。 大分上達してきた。 口を大きく動かすのコンプレックスみたいだ。 大きな表情で笑ったりとか! マスク付けて、口を大きく開けて話したりすることを心がけよう。 あと、英語に触れる時は子供になった気持ちでするのがいいと思っ…

「俺の求める究極的自由とは」

幼い頃長く続く田んぼ道を眺めながら思っていたこと。 「どこかへ行きたい」 その些細な欲求が、小さな小さな欲望の種が、育たず、今になってまで一向に育たず、だが確かに胸の奥にカラカラに乾いた種みたく転がっている。 水を上げ、欲望の種が今まで放置さ…

近況について。

数日間、本当に何もしない日々であった。 タバコを一切吸わなかったものの、先ほど失敗。 吸って感じたことは一時的な快楽(数秒)のみで後は何も残らなかった。 再び吸わないことを決意する。 何もやる気が起きない、というのは変わりなく感じることだろう…

生まれてきた意味。

今日は全然違ったニュアンスの文を書く。 自分自身の「心の奥」の棚卸しだ。 人は成長するに従い自我が形成される。 それまでは父や母の言葉によって心が形成させる。 そして、いつしか自我が形成され、母や父の言葉を超え、自分自身の言葉が主に心を作るよ…

プロの意識。

プロ意識を持つこと。藤木さんが言っていたことだ。 今すごく重要に思えている。 日本人セラーとして、責任もある。 日本人としての責任。 日本の商品を扱う責任。 今プロとしてやっていく自覚が芽生えた。

ebayにおける販売方針と戦略の再考。

商品は売れる、だが利益が出ない。 そのトラウマから抜け出す必要がある。 実際商品が売れる事でわかることがある。 その経験を踏まえ、新しい販売ビジョンを打ち立てていく。 ・・・・ まず、商品には売れやすい価格がある、ということ。 そして、安ければ…

今日は仕事した。効率を上げたい。 あと売れることにビビってる自分がいるのでオークションする。 それは明日。写真撮ってから出勤。 良いイメージを持てている。 カラオケ行きてえなあ!それよりもやること知っかりやることで上手くなるし楽しく歌えるよう…

アーティストの回路。

目線は固定されてない。

男はおもしろさ。

女の子をリードを短く持つ。(束縛する、しないの話) そして、その子にもよる。(犬の散歩のようなイメージ) 犬をしつけられない人は子育ても恋愛も下手(距離感) 人(相手)は目的が見えちゃうとつまらない。楽しむ・笑うはゴール地点。 その人にとって…

本気でサイトするなら。

seo、履歴、フォローをしっかり構築する。 seo。 基本みんな家から出ない。履歴やフォローに直接いく。たまに気になることがある時、検索する。履歴やフォローからリンク・関連で俺に来ることがほとんど。 既存の人にリンク・関連・コラボしてもらう。 検索s…

ebayの戦略を練り直す。自身の成長と、SEO/履歴/フォローを上位に付けること。

本気でやらんとあかんわ。 自分の理想のセラーを見つけた。 それになるためには、今の自分にとって、何が最高の選択か・。 今やebayは越境のamazonと捉えるべきだ。 一点もので儲けるなんて、自動化できない訳だ。そもそも。 京都の製品を売るのもそもそもど…

どんな自分になりたいか?(性格・人格)

人としての人格は、明るくイケイケでハイテンション。日本人っぽくなく海外的。 かといって、軽い感じじゃない。チャラい感じでもない。 みんなを引っ張っていくリーダー的でありながらも、冷静な部分も兼ね備えた人格。 話し上手でユーモアがある。 自分が…

人生イケイケで、テンション高い方が面白いよ。

英語で歌っていて気づいた。 人生イケイケで、テンション高くいこう。外国人のようにアゲて行こう。 そのほうが声の発声、質も変わってくる。テンション上げて英語を歌うとスイッチ入る。 日本語、日本の歌だとどうしても自分の癖が出てしまう。テンション低…

自分を追い詰めるのが楽しい。金銭的に。それが目標になる。 北海道の旅行券を買った際にめっちゃモチベーション上がった。

安定したマインドのために。

話さない。口を開けない。無口になる。 丁寧に鼻呼吸する。 頭をからっぽにする。

『一番大事なこと』

「自分」で金を稼ぐことが好きだ。 入金があった時の「喜び」が好きだ。 これを絶やさず繰り返していくことだ。