誰も得しない日記や雑記

読み手はいない。あるがままに書きたい。

上半期の総括。

1月合同

2月合同

3月合同

4月合同

5月せどり派遣

6月介護

7月eBay

8月北海道へ。海外思考

 

金が1番という価値観より「楽しむ」ほうが無限大。

せどり、eBayのおかげで世界思考ができた。

国内や日本の仕事価値観に興味無い。

海外に行ったり、働きたい。英語が好き。

8月勇太とバックパック

勇太と約束をした。いや、誓った。

人は変わらない。

変わっていく人を見た時にだけ、人も俺も変われる気がする。そんなものだ。

 

俺が変わり続けるしかない。

止めてはいけない。とまることを。

そんな人間を人は目で追ってしまうものだ。

 

今、始めることだ。

変われるよ、と発信し続けることで、

自分が変わり、人が変わってゆく。

 

今、出来ることは何なのか。

大したことはできないかもしれない。

でも、出来ることをするしかないんだ。

 

何が出来る?そう自分に問いかける。

大したことはできないかもしれない。

他人の評価なんて関係ない。

 

今、自分に出来ること。

背伸びしても、肩肘貼っても仕方ない。

今、出来ることを始めるしかないんだ。

 

それが物語になる。

 

生まれてこの方苦労もなく成功を収めるヒーローに誰が痺れるか???

 

ろくでもない、どうしようもない人間がヒーローになってこそ価値がある。そこにヒーロー性があるんだ。

 

一日にしてヒーローはならず。

 

諦めず続け、今の自分に出来ることに挑戦し続ける。

それは、みっともない醜さではなく、泥臭い美しさだと思う。

 

 

 

世界・人・ワクワク

世界に出て、人と繋がる。(これしかない)

キレイゴトじゃないリアルを映すYouTubeジャーナリスト。

 

偉大な本とは、読んだ後世界が変わって見えるような本のことだ

そんな動画を作りたい。

たお

 

久々に無為自然思想に着目している。

人はみな、自然に逆らおうとしているのではないか?

ありのままの自分でなく、作った自分、作為的な自分を演じているのではないか?

という問題提起。

 

個人的に「自然なあり方」とは、

遺伝子に逆らわず、無為的に生きることだ。

人にはそれぞれ多様性がある。

それを逆らわず受け入れ、「活かし」て生きること。

自分の得意を活かし、苦手を認め、協力し合う、そんな社会が理想的である。

 

だが、日本の社会では、自分らしく生きることは案外難しい。

海外よりも、同調圧力や画一化、多様性を認めない傾向は強い。

 

本来、人それぞれに「自然」な生き方やあり方がある。

それは、「遺伝子」が1人1人違うように。

それぞれの人に特徴や性格が「自然」に現れるのは「遺伝子」のおかげである。

人によって家庭環境が違うのは、両親や親戚の「遺伝子」が「自然」にその家庭環境を作るからだ。

生き物である以上「遺伝子」とは切っても切れない関係があり、そこには必ず回り回って「自然の摂理」が働く。

 

元を辿れば、「自然の摂理」とは、宇宙のことだ。

そして、太陽系、地球、生き物、人類(種)と、必ず互いに影響を及ぼしている。

人類はこの「自然の摂理」のなかで淘汰されず、人類という種を絶やさないために「遺伝子」を残し続けた。

絶滅しなかった理由は、環境に順応できる「遺伝子」を持っていた。それだけである。

人間は、そんな稀有な「遺伝子」のおかげで奇跡でも何でもなく「自然」に生き残ることができた。

 

やがて、現代人類は過酷な自然環境を乗り越え、「自分たちが作った社会」こそが「生きる環境」になった。

 

本来十分自然環境にたくさんあったのに、新しい森林を植えて人口森林を作る「エコ社会」や、

本来汚れていなかった地球を綺麗にしようと恥じらいなく「環境問題」として取り上げる社会。

 

人が作った環境に「人」が生きるという状況。

一見当たり前かもしれないが、現代人にとって今の生きる環境とは、「人間が作り出した社会」という「歪な自然環境」と言える。

 

我々現代人は、自然や宇宙の摂理を無視し、一方的な人類目線を続ける「病んだ社会」を生きている。

 

そして、この「歪な社会」が正しいと教えこまれ、社会に順応しようと、自分らしさを殺しながら、生きる「不自然」な人達。

 

環境に順応する、という人間最大の長所の使い道は別にある。

 

歪な社会に順応しなくていい。というより、できない。社会に向けて自分を作ってばかりになる。そもそも順応しようとすることが、「自然」ではない。

 

ヒトは、「遺伝子」によって人間として生まれ、同時に一人一人多様性(違い)を持っている。クローンでない限り。

 「遺伝子に任せ、無為に生きればいい。」

 

宇宙の摂理に根ざした精神環境」の中で「遺伝子に身を任せた状態」こそが「自然なあり方」であり、「自然な生き方」である。

そこで、人類の稀有な順応能力も「自然」に発揮される。

 

最もワクワクする人生の脚本。

 

物語は、起承転結がある。

 

起:これまで(しょうもない生き方)

承:これから(ワクワクする生き方)

転:いつか(人生のどん底)

結:最後(あー楽しかった!)

 

起:つまらない人生→世界を一つにする(同質性と異質性に着目する)

承:スケールの大きい人生に変化(全ての国の人と友達になる)

転:大きな失敗を起こす(拘留される)

結:復活を遂げ大躍進する(世界の子供たちと1本の動画を撮る)

 

ジャーナリスト。

日本に向けて情報発信する。

 

俺は人生において、ワクワクすること。

楽しむこと。

が1番重要だと思っている。

 

いわば、ゴール・目標や目的を

「楽しむ」という感情に置く。

 

「ワクワク」できれば、後はゴールテープを切るための「行動」だけだ。

 

最もワクワクする人生の脚本を描けるのは自分しかいない。