誰も得しない日記や雑記

読み手はいない。あるがままに書きたい。

生まれてきた意味。

今日は全然違ったニュアンスの文を書く。

 

自分自身の「心の奥」の棚卸しだ。

 

人は成長するに従い自我が形成される。

それまでは父や母の言葉によって心が形成させる。

そして、いつしか自我が形成され、母や父の言葉を超え、自分自身の言葉が主に心を作るようになる。

 

タイミングとしては、おそらく思春期であろう。それまでは自分が世界の中心にいると思っていた。何もかも思い通りになると。

やがて、群集の中での恥ずかしさやためらいが生まれる。転校という環境の変化に応じて、より一層自我に意識が向いた。

ここから、自分自身の、「自信を失った言葉たち」が心を作っていく。

自我が形成されるまでは健康に育った心。

しかし、自我が生まれ、自分自身で上手に心を育てることに失敗したのだろう。

仕方ないことだ。過去は過去だ。

 

まあそれはそれで。

話は変わり、「一体自分は、何のために生まれてきたんだ?」

「俺は、人を幸せにするために生まれてきたんだ。」

 

自分が言われたい言葉、聞いたらワクワクする、聞いたら明るくなる、それを言ってるだけでも自分がワクワクする、そんな言葉をたくさん言うようにすれば、人生はどんどんワクワク楽しく明るくしかならない。

 

 

ebayにおける販売方針と戦略の再考。

 

商品は売れる、だが利益が出ない。

 

そのトラウマから抜け出す必要がある。

 

実際商品が売れる事でわかることがある。

 

その経験を踏まえ、新しい販売ビジョンを打ち立てていく。

 

・・・・

 

まず、商品には売れやすい価格がある、ということ。

そして、安ければ売れる、というのは間違いであるということ。

価格を下げるのは簡単ということ。ビジネスである故に利益の確保は常に意識しなければならない。

俺ならできる。俺なら売れる、という自信と姿勢も重要と言える。

・・・・

 

現在、思いとどまる点としては、イメージしていた薄利多売に対する疑問だ。

作業量に対する利益と拡張性への懸念だ。

自身の持っていたイメージとは、商品ページの育成という考え方である。

商品ページが消えない限り、SEOや販売実績・レビューが残り、同商品に対して販売力の優位性が保持される。(価格以外の面で大きく優位に立てる。)

ここにおける優位性の意味とは、新規検索者に対する優位性である。

最大の目的は、バイヤーの囲い込みにある。購入履歴から再購入させるための(リピーターにさせる)施策を打ち出すことがキモである。

 

今後重要になるのは、インドの利用者の台頭である。

そのためにも商品ページを盤石にすることが超重要。

世界中の人が日本の人気消耗品を買うなら、俺のセラーという状態、同商品でも「一番」を目指す。

 

・利益±0で出品し、価格面での優位性を作り、商品ページが育つことによって、売れ行きが良くなる。

・注文が増え、lot仕入れが可能になると、仕入れ価格を抑えられるので、更に販売価格を下げることができる。

・同商品で「一番」になった所で、相場の最低価格に引き上げ、「初めて」利益を出せる。

手に入れたebayバイヤーのメールアドレスに対して(リピーター)ebayを介さないlot取引の個人取引を行える。インド人とか。貿易会社も作れる?一度面会しに行った方がいい?

(ここ超重要。)

 

目標:同商品に対して、「絶対的」商品優位性を確立することを目指す。

SEOや販売実績・レビュー・価格全てにおいて優っている状態。)

※新規参入者を「一切」寄せ付けないポジションを確立する。

 

この状態を確立した時点で、相場最低価格に調整し、「初めて」利益を出す。

一点100円の利益で一日100点発送すれば、1万円になる。この時点で一人従業員を雇える。

 

新規バイヤーは全部俺のセラーで商品を買う。リピーターが他の商品も買ってくれ、他の商品ページの育成が加速する。

商品ページが「完成」「一番」になった商品から値段を調整して利益を出していく。

仕入れ価格を下げるのが、「俺の腕」の見せ所。

「将来的にこの差額が俺の利益になっていく。」

 

消耗品は、利益を出すために販売するんじゃない。

元手のかからない商品ページを育てるための「将来への投資」と位置付ける。

利益は徹底して出さない。欲が出るので気をつける。

「利益は別の戦略で出していく」ので、両者は分けて考えていく。

・・・

リスクを考える。

・商品ページの消失

・アカウントの停止

日本製品の海外への販売力低下。

・現地へのメーカー参入。

・現地アマゾンやグローバルサービスへの利用者流出による売り上げの低下。

・同商品の別プラットフォームでの低価格販売の出現。

・ebayプラットフォームの消失・システムバグによる被害。

paypalの消失・システムバグによる被害。

 

・・・・

 

薄利多売の最大のメリットは、

・lot仕入れによる低価格仕入

・商品ページの成長による優位性の獲得。

(新規バイヤーや検索からのバイヤーにアピールできる)

・一度作った商品ページを使い回せる。

・常に注文があるのでモチベを維持しやすい。

・評価がもりもり増えるので、バイヤーからの信頼が上がる。

・取引数が増えるので、アカウント停止のリスクが下がる。

・利益が出始めると1商品で利益が安定する。

・検索ページを介さない、履歴やお気に入りからのリピーターが生まれるので、他のセラーに顧客が流れにくい。(囲い込める)

・商品リストを見てもらいやすくなり、同封が増え、送料が安くなる。

・他セラーの参入障壁がめちゃめちゃ上がる。

(作業を外注化する、lot仕入れする場合より一層)

・外注化しやすい。

・外注にほったらかしでも収入が安定しやすい。

・直接lot取引することができる(取引先に海外出張旅行できる。)

・新規メールアドレスが大量に手に入る。

・発送回数が増え、発送会社と特別に契約を持てる。

・ebayからの評価が上がり、星も上がりやすい。手数料も下がる。

仕入先との交渉において武器になる。

 

デメリットは、

・商品ページの育成に時間がかかる。

・利益が出始めるのに時間がかかる。

・lot仕入れする場合まとまった資金がいる。

・作業量がめちゃめちゃ多い。

・1商品あたりの利益が低い。

・参入障壁が高い。(作業を外注化する、lot仕入れする場合より一層)

・追跡を付けないことによる詐欺被害が起こることがある。

 

 

このデメリットを補うために、

 

「暴利多売戦略」も取っていく。

 

・追跡をつける。

・1商品あたりの利益が高い。利益率も高い。

・作業量が少ない。

・一点物の商品や中古品を扱う。

・商品ページは一回きり。

・時間をかけずに利益を出す。

・リサーチに一番時間を費やす。

・値段は下げない。再出品する。強気で。売り切る。

 

セラーの商品リストを見ると、結構安く出品してる。

じゃあ、この商品も割安?てか、価格差がいい感じにあるので、これが本当に価値のある商品に見える。この感覚をバイヤーに持ってもらえるように。

ついでに、日本製の消耗品も買ってみるか、安いし。→全然関係ない所からリピーターになってもらえる。

(一回きりのバイヤーに対して消耗品を同時購入してもらうことで、利益を出しながら消耗品リピーターにもなってもらえる。)

逆に消耗品を買おうとして、暴利多売商品を買うパターンは少なそう。

てかそれやったら他の消耗品買って欲しい気もする。

private出品でいいな。他の人に見られるのも嫌やし。

暴利多売戦略は、能動的にバチコリ検索で来たバイヤーにバチコリ購入してもらうイメージで行こう。ついでに消耗品の同封をオススメしていく。

暴利多売商品を買う人は、購入力が高い可能性が高い。同封代の送料を割り引くオファーを出してもいい。薄利多売商品でやってもいい。

いわば、暴利多売商品は、資金力のあるバイヤーを獲得し、薄利多売商品のリピーターに流す「広告の役割」も果たす。そう考えると、消耗品同封の割引は絶対にやるべきだ。

しかも、日本の消耗品で検索して来ていない(他ジャンル)からのお客さんを呼び込むことになるので効果は大きいはずだ。

ついでに、暴利多売商品を購入するバイヤーは被らない方がいい。より一層privateでいい。その方が薄利多売商品に質のいいバイヤーが一人一人流れていく。

 

 

「今後のebay戦略」

 

・薄利多売商品を出品(優位性とリピーターの獲得が目的)

・暴利多売商品を出品(利益と同封購入の獲得が目的)

 

7:3の割合で、リミット枠上限まで使いきれるよう調整して出品していく。

2つの販売戦略の「目的」にコミットし、どうすれば結果が最大化されるか?の工夫を怠らず行う。

 

・・・

 

「暴利多売戦略」まとめ

 

・追跡をつける。

・1商品あたりの利益が高い。利益率も高い。

・作業量が少ない。

・一点物の商品や中古品を扱う。

・商品ページは一回きり。

・時間をかけずに利益を出す。

・リサーチに一番時間を費やす。

・値段は下げない。再出品する。強気で。売り切る。

 

「この感覚をバイヤーに持ってもらえるように。」

セラーの商品リストを見ると、結構安く出品してる。

じゃあ、この商品も割安?てか、価格差がいい感じにあるので、これが本当に価値のある商品に見える。

ついでに、日本製の消耗品も買ってみるか、安いし。

 

暴利多売戦略は、能動的にバチコリ検索で来たバイヤーにバチコリ購入してもらうイメージ。

暴利多売商品を買う人は、購入力が高い可能性が高い。消耗品同封をオススメし、割引でお得感も出せる。

 

「暴利多売戦略」について次回考察する。

 

今日は仕事した。効率を上げたい。

あと売れることにビビってる自分がいるのでオークションする。

それは明日。写真撮ってから出勤。

良いイメージを持てている。

 

カラオケ行きてえなあ!それよりもやること知っかりやることで上手くなるし楽しく歌えるような気がする。

 

 

男はおもしろさ。

 

 

女の子をリードを短く持つ。(束縛する、しないの話)

そして、その子にもよる。(犬の散歩のようなイメージ)

犬をしつけられない人は子育ても恋愛も下手(距離感)

 

人(相手)は目的が見えちゃうとつまらない。楽しむ・笑うはゴール地点。

その人にとってどれだけ印象に残るか!

 

普通を気にする人が「普通さー」とか「絶対」とか使う。

 

英語ネイティブの人の口の動きを見る

 

 

 

 

本気でサイトするなら。

 

seo、履歴、フォローをしっかり構築する。

 

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