誰も得しない日記や雑記

読み手はいない。あるがままに書きたい。

「楽しむ」ためにどうすればいいかを考える。

 

ゴールを「楽しむ」ことに置く。

どうすれば正解か、上手くいくか、ではなく、

どうすれば、「楽しめる」か?を考える。

 

その方法で「ワクワク」しないのなら、自分が「ワクワク」できる方法を見つければいい。考えればいい。それをすればいい。

人によって「ワクワク」できるツボは違う。

自分の中にだけ「楽しめる基準」が存在するのだから。

 

イメージした時点で「ワクワク」できれば、それをする前からゴール(楽しむ)は達成されている。

「楽しむために」

 

俺の情報発信を効率よく使えるのは、

写真・動画(音声)「カメラ」、舞台(人の目)

 

効率よく使える場所は、

世界・世界中の人

 

今の世の中、情報発信していかに囲い込むか。

それ以外に、成功はない。

 

eBay、効率くっそわるい

出品スピードが遅すぎる。

大量出品しないと結果が出ない模様。

 

センスないわ。でも諦めたくはないなー。

クレジットカードで経費を使うのは非常に魅力がある。

 

金を稼ぐ手段として、

eBay(世界との貿易)か情報発信がある。

どちらもマネタイズまでに時間がかかる。

でも、将来的には、それらで稼げるようになる。

でも時間がかかるなら、他で稼がんといかん。

他で仕事するにしても、興味のあることをやりたい。

家と会社の往復がまず嫌だ。つまんない。

常にワクワクしたい。

世界と繋がりたい、という気持ちが根本にある。

それができる仕事をしたい。

 

海外の思考になりたい。人生を楽しみたい!!

旅をしながら面白い動画を撮っていきたい。

 

いや、やっぱeBayは辞め!!!

ワクワクせんわ。

 

強烈にワクワクすることしかやらん!!!

 

 

 

 

8月!

 

今月、がんばっていく!

目標は、仕事を見つける!

趣味は、英語と体力作り(格闘技)に力を入れる。

自分を変えたい!

北海道楽しみ!

1日1日を自分らしく生きたい!

 

明日のスケジュール

ワクワクするスケジュールを作りたい

 

5時に起床し、日の出を見にランニングへ行く

6時30、冷た目のシャワーを浴びて、部屋をスッキリさせる(集中できる環境を作る)

8時、読書でマインドセットし、旅行プランを組み立てる。

10時仕事希望先に連絡を入れ、アポを取る。

11時、軽くトレーニングし、ガストで昼食を取る。

12時ドリンクバーで粘りながら、ネットショッピング。

13時サウナor岩盤浴に行き、老廃物を抜く。

17時に帰宅。英会話の練習と明日のプラン作り。夕食。

日の入りと同時に就寝、19時

 

 

 

 

 

 

 

今後YouTubeはどうなる?広告料は?

 

今回はYouTubeの今後について考察していきたいと思います(2019年8月)

 

今や知らない人がいないYouTube

 

実際YouTubeは10年前からインターネットでそこそこの利用がありました。

 

ですが、その当時はニコニコ動画が最盛期、主流でした。

自主投稿で動画をあげる場合、大体がニコニコ動画。音楽のMVや海外の動画を見たい場合はYouTubeといった棲み分けもありました。

 

ですが次第に、ニコニコ動画は勢いが衰え、その間にYouTubeへ利用者の流出が起こりました。

 

これは何故起こったか?

YouTubeは、動画主が動画の再生数に応じて報酬を受け取れる制度、アドセンスの仕組みを取り入れました。

 

すると、ビジネス的にYouTubeに参入する人達も増えていき、動画の質はみるみると上がっていきました。

10年前だと、YouTubeに動画を上げるなんてもの好きだ、と思われたのが、アドセンスによって動画主・視聴者が激しく流出し、結果逆転することとなりました。

 

この歴史から言えることは、YouTube

 

ニコニコ動画と同じ運命を辿る可能性がある、ということです。

 

ですが、その可能性はかなり低いと言えそうです。

 

なぜなら、YouTubeがグローバルなプラットフォームであるということ。対してニコニコ動画は国内のプラットフォームでした。

巨大な基盤を形成したYouTubeがそう簡単に揺らいだり、競合によって利用者が流出する可能性は低いと言えます。

もう一つの理由は、YouTubeがテレビの代わりを成し始めた、ということです。

ニコニコ動画は、インターネットコンテンツでしかありませんでした。企業の参加やビジネス的に取り組む人も少なく、個人活動のお披露目程度の役割でした。

ですが、YouTubeは、アドセンスという報酬制度をプラットフォームに落とし込み、需要と供給の経済システムを完璧に形成しました。

スポンサーがテレビ局ではなく、YouTubeに広告を出すという変遷が現在進行形で起こっています。

 

やっと、広告という言葉が出てきました。

YouTubeを語る上で広告が1番大事です。

YouTubeが基盤を作るに至った戦略は、広告とアドセンスだからです。

それによって、質の高い動画が増え、視聴者が増え、みるみる内に成長していきました。

 

では、今後YouTubeはどうなるのか?広告はどうなるか?

 

はっきり言って、

 

YouTubeの報酬が無くなることはありません。

ただし、単価が下がる可能性は大いにあります。

 

報酬が無くならない理由は、報酬を無くすとYouTuberが根こそぎ居なくなってしまうからです。報酬をモチベーションに質の高い動画を作ってくれる投稿主が減ってしまいます。

いくらなんでもYouTube運営はYouTuberを切ることはないと思います。

ただ、恐ろしいことに...

 

人気YouTuberだけです、守るのは。

そもそも報酬を払うことでYouTubeは質の高い動画を増やすという狙いがあります。

ですが、報酬目当てでタケノコのように新人YouTuberが現れてもYouTubeからすると、質の低い動画が増えプラットフォームの質が下がるだけです。

最近の規制の厳しさからも質を重視する方針が見られます。

なので、タイミングを見て、報酬を支払う条件をより一層厳しくするなどYouTuberの間引きをする可能性が、大いにあると思います。

ついでに、人気YouTuberに対しても単価の減算をゆっくりと行う可能性があります。

基盤を完成させたYouTubeからすると、もう今までほどYouTuberに報酬を支払わなくてもいいと考えている可能性は高いです。

物販アフィリエイトも同様に誕生から報酬が右肩下がりです。

YouTubeでも単価が下がることはあっても上がる可能性はかなり低いと言えます。

 

ただ、グローバルなプラットフォームだからこそ見える展望もあります。

世界的人口の増加やネット利用者の増加。

30年後にはほぼ世界中の人(90億人)がネットを使っているという資料から読み取れることは、

 

仮に報酬単価が下がったり、YouTuberの間引きが行われたとしても、

 

YouTubeは世界やネット人口に比例し巨大化を続け、

総合再生数が増えるほどにスポンサーが増え続け、

その広告料は質の高い動画を上げている人気YouTuberにだけ支払われる。

 

結論として、

 

仮に報酬単価が下がっても、YouTuberの間引きが行われても、

 

良い動画を上げ続けYouTubeに認められるYouTuberになれば、総合報酬が下がることはないし、ずっと報酬を貰い続けられる、ということです。

 

今回は、インターネット上での動画という情報の世界最大プラットフォームYouTubeの今後を考察をしてみました。

 

いかがでしたか?読みたい内容はありましたか?

 

納得した、スッキリしたと思ったらgoodよろしくお願いします。

 

最後に。これからYouTubeで戦うなら、

 

国内の限られたシェアより今後伸びる海外のシェアを狙いに行く。全然ありです。

 

 

英語!!

今日はいっぱい英語を歌った。

大分上達してきた。

口を大きく動かすのコンプレックスみたいだ。

大きな表情で笑ったりとか!

マスク付けて、口を大きく開けて話したりすることを心がけよう。

 

あと、英語に触れる時は子供になった気持ちでするのがいいと思った。

両親の言葉を耳で言葉を吸収していく子供のように。

 

やっぱり英語好きだ!英語を使った仕事をしたい!外国に行きたい!

「俺の求める究極的自由とは」

 

幼い頃長く続く田んぼ道を眺めながら思っていたこと。

 

「どこかへ行きたい」

 

その些細な欲求が、小さな小さな欲望の種が、育たず、今になってまで一向に育たず、だが確かに胸の奥にカラカラに乾いた種みたく転がっている。

水を上げ、欲望の種が今まで放置されていた反動を示すが如くムクムクと急成長するのを感じる。

喜び。懐かしの友人に再開したかのような感覚のフラッシュバック。いてもたってもいられなくなる幼少時代のときめき。漠然とした未来への絶対的な希望。

 

やっと見つけた。目的を探し、夢を探し、気づけば五里霧中に陥り、ふと見つけた希望の種。

希望を見出すために取ってつけたような夢は、希望ではない。偽の希望だ。

 

希望には種がある。根源がある。ルーツがある。大元がある。

 

その貴重な人生の種が、大きくどこまでも育つ希望の未来になるはずだ。

 

 

 

近況について。

 

数日間、本当に何もしない日々であった。

タバコを一切吸わなかったものの、先ほど失敗。

吸って感じたことは一時的な快楽(数秒)のみで後は何も残らなかった。

再び吸わないことを決意する。

何もやる気が起きない、というのは変わりなく感じることだろう。

その時に何か行動を起こしたり、テンションが上がる(ドーパミンが出る)ことをしないといけない。

 

・・・・・

 

瞬間瞬間を生きる。

考え事をする時は、ブログに書きながら思考する。